ジーコJAPANのモットーは「スリルと興奮」か。相変わらずハラハラドキドキの試合展開でした、後半しか見られませんでしたが相手の当たりに押され気味の印象でした。北朝鮮の得点シーンは連続ワンタッチパスでの流れる攻撃、シュート？も見事なスライスでした。日本も選手交代後に流れを引き戻し、最後は泥臭く。
８年ぶりの熱い戦い、改めてＷ杯予選の難しさを知らされました。今回も簡単に行かないことはイランvsバーレーンの結果からも汲み取れます。海外組の重要さはハッキリとした気がします、次戦左サイドのサブには誰が入るのかが気になります。
