三亀

 朝マックをして即出発。先ずは11ショット写真撮影、会場であるゴールドコーストのホテルに着いたまではよかったがそこでかなり待たされた。この待ち時間が嫌だね、いらない妄想を色々してしまい緊張感が増してきてしまう。いざ写真撮影、扉や壁で仕切られたところを通って行くんですがかなり早い段階で娘。と対面(何人か前の人が写真撮影している様子が見られる)。前日の話では愛ちゃんは中列左端ということだったんで見てみると紺野さん、あれ〜?と思い目を右に移すと藤本さん,さらに右へいって愛ちゃん発見。そこから再びロックオン状態、自分の番になり座席に行くあいだに「よろしくお願いしま〜す」と挨拶したんですが,目に入ったのは愛美貴とれいなだけ。
 道 久 吉 小
 紺 藤 高 新
  亀 私 田 
という並びでの撮影だったんですが、視野の狭くなった私には
 ○ ○ ○ ○
 ○ 藤 高 ○
  ○ 席 田 
こんな感じでした。ポーズとか頼む余裕も無く明治初期の人みたいな写り方でした。終わった後「有り難うございましたー」と言ったけど愛ちゃんしか見てなかった。
 バスでどこぞやのホテルへ行きランチ。ホテルへ戻った後、小一時間の休憩で夕方の部へ。ここでまた出発前に座席決め。なんと今回は4桁キター!、参加者1200人くらいですんで後方決定。まぁ、クジは時の運だからしょうがないね。ちょっと沈みながら会場へ、入ってみると真平らなところでさらに沈む。これは見えなさそう。Tシャツセット写真を購入してウダウダしているとイベント開始。まずはプレゼント大抽選会、メンバーごとのIDカードとそれぞれが買ったお土産(なかには明らかに持って帰るのに困りそうなものも)。この間がなかなか面白かった、抽選なので推し違いが結構ありブーイングをもらう人も。最後に全員が旅の思い出を絵にした大きな紙が、ここではやはり藤本&亀井の両画伯が弄られる。
 しばし休憩の後ライブに突入。今回の話題の中心は各メンバーのソロがあったことでしょう、後日感想を書きたいと思います。ライブの後はバスの号車ごとに握手会。並び順が7期→6期→5期→4期だったんで愛ちゃんにたどり着くまではテンパっててほとんど軽い挨拶程度、手前の紺野さんには4月の楽天イベのときと同じく「札幌から来ましたぁ」。愛ちゃんとの会話は心の中にしまっておいて、よっすぃ〜には「フットサル頑張ってください」と。終わってから「あれも言っておけば良かったなぁ」と思いましたがほんの数秒のことですからそんなに沢山はお喋りできませんね、またの機会(があれば)にとっておきましょう。
 ホテルへ戻った後ハロショへ行きましたがちょうど写真は売切れてしまったと。次の日が早いゆえもう購入の機会は無く前日の神の救いに感謝したのでした。